異常気象!ホントに地球は大丈夫なのか!?

近年、地球温暖化などの影響により世界的にも異常気象が報じられ、かつて経験したことのない自然災害などと国内に於いても報じられる機会が増えています。

この記事を書いている今もオーストラリアの森林火災、日本では例年では山には積雪がある季節なのに雪が降らず記録的な雪不足、初氷の観測が記録的に遅いなど近年の気候変動の影響は少なくはない。

日本国内でもゲリラ豪雨、いわゆる集中豪雨・局地大雨も近年は毎年自然災害被害が発生していますよね。

昨年は8月から10月に各地で甚大な自然災害が多発しました。

昨年8月の九州北部豪雨

9月の台風15号
コンパクト台風と呼ばれ関東地方を直撃し千葉県を中心に甚大な被害を及ぼし国の激甚災害にも指定され、全国で死者3人

翌月の19号では河川の堤防が決壊し福島県・宮城県を注ぐ阿武隈川氾濫、長野県では千曲川氾濫、茨城県内でも那珂川・久慈川が氾濫し水戸市、常陸大宮市、常陸太田市をはじめ多くの建物被害があり、死者行方不明者89人(内、福島県30人宮城県19人茨城県2人)、の甚大な被災

2018年7月には西日本豪雨で死者行方不明者271人、2017年7月九州北部豪雨、2016年8月には台風の影響で関東〜北海道に被害があった。

毎年の自然災害も年々回数も被害も膨大になっている気がします。

温暖化の影響ではないとの説もあるようですが、実際に肌で感じる暑さも昔(物心がついた約50年前から30年前)とは対比できないほど別物で、確かに冷房などない時代の真夏の教室は暑かった記憶はありますが、真夏の暑い日でも日陰は涼しく心地良かった記憶があります。
現代の暑さは根性などで乗り切れる暑さではないし冷房なしの教室など考えられません。
温暖化と直結する自然災害問題の一つが水の循環システムであり、簡単に言うと気温が上がれば多くの水(海水)が蒸発し、蒸発する際にの膨大なエネルギーが台風などを引き起こしやがて多くの雨水を含んだ雲から大雨となり大地に降り注ぐことになる。

海のみならず大地からも水分を奪い大地は乾燥し干ばつ災害を引き起こし、蒸発に伴い上昇気流が生じ大きな非常に乾燥した積乱雲等に成長し森林への落雷で引火する。
現にオーストラリアでは昨年末からの山火事で既に関東地方よりも広大な森林火災となり今なお収束していません。
このように世界中で山火事が起こる原因には気候変動の影響が強いと考えられ、特に2010年以降の10年間が最も世界の平均気温が上昇したと伝えられている。

果たして地球はこの先どうなってしまうのでしょうか?
地球はホントに大丈夫?
地球に何らかの狂いが生じてておかしな方向に向かっているのだろうか?

だがしかし、地球が誕生したのは今から46億年前、恐竜が生きた時代は今から2億500万年前から6500万年前までの約1億4000万年間、人類(原人)の誕生が約50万年だと考えると
地球の気候は必ずしも一定ではなく、南極の氷から過去80万年間の気温変動を推測できるらしいのだが、それによると約10万年周期で寒冷期と温暖期が定期的に繰り返されているとの説も存在する。

それに世界最高峰であるエベレストの山頂はかつて海底だった事実は山頂地質から貝やアンモナイトの化石が発見されるなど明らかな真実のようです。

エベレストの山頂が元は海底だったことを考えると、今後地球にどんな変化変動があっても何の不思議もないと楽観的に現実逃避する考え方もあるが地球温暖化の最大の要因は温室効果ガスの影響にあることは確実視されている以上、自滅の道を加速させるのか?未来の地球を真剣に考え意識的に食い止める策を講じるのか?これは人類最大の選択肢と言えよう。