永代供養墓合同法要(供養祭)

 令 和 元 年 度 合 同 法 要

 

成就院永代供養墓(水戸市大串)では年に一度 合同供養祭(法要)を開催しています。

10月6日(日)佛生寺のご住職を導師としてお迎えし令和最初の合同法要が執り行われました。

毎年10月に入るこの季節は青空が広がる秋晴れや運動会をイメージしますが一方で秋雨前線の北上と南下を繰り返す影響からもたらされる「秋の長雨」=秋雨(あきさめ)は避けることのできない自然現象なのです。

また近年の地球温暖化の影響からなのか毎年のように異常気象という言葉がメディア他あちこちで耳にする機会も増え、「例年通り」や「平年並み」というフレーズが当たり前ではない時代で平穏が遠ざかっている傾向なのかもしれません。

自然界の草花もそれを敏感に察知するのかヒマワリなどの開花も遅れ、毎年お彼岸前後に開花する彼岸花も今年は開花は半月程遅れました。(タイトル画像  撮影地:常陸太田市)

合同法要が近くなるにつれ目まぐるしく変わる天気予報を注視していましたが前々日の夜、雨は避けられない予報になったため法要参列希望なされている皆様へ電子メールにて「雨天決行と雨具のご用意」趣旨の事前連絡をさせていただきました。

準備等もあり、早めに現地(水戸市大串)成就院永代供養墓に向かう道中でも多少雨がぱらつきましたが到着し集合時間である午前9時45分前後は雨も待機してくれたのか曇点(今にも雨粒が落ちそうな状態)が続き、終了間際には雨が降り出しましたが雨具を使わず済む程度で難なく無事に法要を終わらすことが出来ました。

供養墓にて法要読経を唱えるご導師は水戸市栗崎町にある天台宗寺院「佛生寺」ご住職です。

佛生寺の歴史は室町時代と古く、境内には古式ゆかしい本堂があり信長が安土城を築城した安土桃山時代に建てられた県内でも稀少な八角堂(本堂)が凛として建っています。

堂内には三十日仏座像(1日から三十日にいたる小さな仏像)があり現存する20体の仏像(ご本尊)と共に八角堂(本堂)は茨城県の指定文化財で一見の価値があります。

成就院永代供養墓が建つ成就院共同墓地使用者の半数以上が佛生寺の檀家であり地域ぐるみの昔ながらの良き関係と環境づくりが保たれ構築されています。

次回の成就院永代供養墓の合同法要は来春のお彼岸明け3月の末から4月の上旬を予定しています。