インスタ映え、リア充からチルアウト

2017年、流行語大賞ノミネートされ年間大賞にも選ばれたことで世間に知れ渡ることとなったフレーズ「インスタ映え」
色彩豊か、可愛い、珍しい、美味しそう、意外性、カッコいい等など魅力的な画像を載せ、お出かけするのもインスタ映えするであろう飲食店の料理や観光地を決めてから出かけるなど「、イイね」欲しさに勤しむ人々が今でも増殖中です。

リア充(生活が充実していること)をアピールするため高級料理を食べる前に先ずはカメラやスマホでバシャッ!アングル変えてまたバシャリ!
高級リゾートホテル、高級車、高級マンション、高級時計やアクセサリーなどを自慢げにアップする傾向が少し前まで主流でしたが、その後少し傾向が変わって「チル」(チルアウト=くつろぐの俗語)真のナチュラル、のんびりマッタリ「侘び寂び」ノスタルジーが受けるように変化てきました。

何にでも流行り廃れはあると思いますが「イイね」欲しさに背伸びしたりSNSにアップするための行動(インスタ蝿と揶揄される)って本末転倒な気がしませんか?自分のペースで身の丈の素敵な画像をアップする方が断然理想的な気がします。

ただ、日本人の国民性なのでしょうかバカンスで何もしない贅沢な時間を過ごすことが苦手な性分、気持ちはゆっくりノンビリしたい願望は常に持ち合わせているけれど結局せわしなく行動してしまったり・・・

旅行代理店で働いていた時の話ですが、お得意様に「どこか海でゆっくりノンビリできる場所を探して欲しい。」との要望に応え、セブ島の
会員制リゾートをお勧めし斡旋、無事に戻ったお客様の反応が「海以外何も無いじゃないか!」でした。
ハワイのオアフ島でも人が少ない素敵なビーチって意外と多いのに街とビーチがある賑やかなワイキキに日本人が群がる傾向があったり・・・
他にも5日間北海道周遊の旅、沖縄全島巡り4日間とか・・・
まるでスーパーのジャガ芋詰め放題的なギュウギュウ詰めの企画も新聞の広告欄で今でも目にします。

欧米人とは価値観が異なるのかリゾート地に1週間も滞在できる日本人って時代が変わってもきっと増えることはないのかも知れません。

個人的にも旅は大好きで旅程を組むのも昔とった杵柄ではありませんが得意な方です。
しかし、やはり実際に旅すると昔の職業病の名残りなのか日本人気質なのか組んだ旅程と時間ばかり気になって仕方ありません。(笑)

上手な旅程の組み方

当たり前過ぎて参考にならないかも知れませんが、上手な旅程の組み方のヒントを教えます。
それは毎日の生活のリズムに限りなく近い行程を組むことで、起床〜昼食〜夕食〜就寝のリズムを変えないで旅をすれば旅の疲れは半減するでしょう。 

インスタ映えの話と同じ理屈で、旅も朝暗いうちから行動し夜はヘトヘトになりながら床に就くの真夜中、翌日の目覚ましは午前4時半・・・可能な限り観光できたとしても決して充実した旅とは言えません。

インスタ映えを強く意識していませんが、デジカメが発売された直後(当時のCANONファインピックス)から色々な画像を撮り貯めてきましたが、こうしてブログ画像やSNSにアップできる日が来るとは思っていませんでした。ブログで使用している画像は9割以上撮り貯めたストックの中からアップしています。

最強の画像ツール

Instagramはたとえ自ら画像投稿しなくても、お花の開花画像情報・観光地の画像情報・飲食店の雰囲気や料理の画像情報など、よりレアでよりタイムリー時には情報誌やポータルサイト以上のハイクオリティー画像情報を得ることが出来る優れた画像情報ツールでもありますので何もインスタ映えを意識しなくても気軽に楽しめますのでFacebookが煩わしと感じてる方にはおススメのSNSツールです。(^_-)-☆