【土用の丑の日は鰻?】

 

【土用の丑の日は鰻?】

平成27年度のこの時期の丑の日は2回あります(7月25日、8月5日)
古来、中国から伝わったとされる陰陽五行説では、すべての事象を木・火・土・金・水の五つに分類し物事を考えました。
五行説では春は「木気」夏は「火気」秋は「金気」冬は「水気」と割り当てて残る「土気」を季節の変わり目の立秋、立夏、立冬の前
18日間を「土気」に分類し「土用」と呼ぶようになったとされています。

そのため土用は年に4回あり、土用の丑の日も年に約6回もある事から土用と鰻は何の関連性もなく夏に売れなかったウナギを売るための戦略にまんまとノせられているに過ぎません、本来ウナギの旬はふゆなのですから(^v^)

一方、土用のシジミにはれっきとした裏づけと根拠があります。
冬の寒シジミも貴重ですが6月~7月は産卵時期に入る前で栄養たっぷりでプリプリの食感が味わえるのです。
現在では鰻もシジミも贅沢な高級食材になり、なかなか口にできなくなりましたね!