こな雪浄土サービス

茨城県のお葬式、葬儀の分骨、粉骨は「こな雪浄土サービス」

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スペース問題、湿気による結露問題、そして自然回帰問題!

すべての問題を解決できるのがこな雪浄土です。
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こな雪浄土(作業の流れ一例)

ご納骨の際、既に骨壺が多数あり納骨ができない。との相談をお受けし後日こな雪浄土を施した一例です。
  
昭和後期から平成にかけての納骨室は地下(半地下)式と呼ばれ棚があるタイプが多く(※関東地方)現在でも見かけられますが拝石(石材のフタ)は重くバールなどの器具を用いて開閉し、決して使い勝手が良いとは言えません。

●墓所(納骨室)から丁寧に骨壷を取り出します。

  
拝石(はいせき)と呼ばれる石材のフタを開けると納骨室内の骨壺が確認できます。既に四つの骨壺があり、中は湿気がこもり骨壺の表面も滑りやすく、取り出し口も非常に狭いため慎重に取り出します。

●骨壺からお遺骨を取り出し乾燥させます。

  
湿気のこもった納骨室内に一度埋葬した骨壺の中のお遺骨は残念ながら高い確率で湿気を含み底の部分は水が溜っています。フタをあけると水がいっぱいに溜っているケースもあります。

●お遺骨をこな状に施します。

  
十分に乾燥させたお遺骨をこな状に施します。骨壺内のお遺骨(全国的にも火葬骨を収骨する量は異なりますが関東は7寸(約21センチ)を用いるケースが多い)を粉状に施した場合1/4から1/3に容量が減ります。
 

●納骨室内(整備)

  
近年では納骨室も改良され、地上式、カーボン(炭素素材)を用いたり通気口、ソーラー電力にて扇風機で風を送るなど新しいタイプもあるようですが湿気大国の日本に於いては湿気をゼロにシャットアウトする事は困難と思われます。
その高温多湿の環境下にさらされる納骨室内には状況に応じて水捌けの良い天然真砂土、川砂、乾燥土、クエン酸(柑橘酸)などを使用しジメジメとした湿気を抑えやすくし、土に還りやすい環境に整えます。

 

●再埋葬

    施工例
自然に還りやすい環境(土)へ再びお遺骨を戻します。





 
こな雪浄土では近親者(ご肉親)のお遺骨は直ぐに土に戻さずご先祖さまのお遺骨から順に土に還すことをおすすめしています。また後世に伝えていくことで継続的な墓守りに繋がるのではないかと考えます。

こな雪浄土の用途も考え方も決してひとつではありません。スペースの問題、湿気問題、自然回帰問題など、先だっては手元供養(こな状にしたお遺骨をガラス製などのキレイな容器に納め、ご自宅などの手元で供養すること)、海洋葬(散骨)するために粉状にするなどのご依頼もあります。